メインウィンドウ
- 更新日2023-05-08
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NI-XNETバスモニタウィンドウには、次のタブがあります。
- モニタ: 最新のネットワークデータを表示します。
- IDロガー: ネットワークデータをフレーム履歴リストに表示します。
- 統計: 測定開始後のバス統計を表示します。
- 信号: データベースが割り当てられており、信号を表示するように構成されている場合は、最新の信号データを表示します。
- グラフ: 信号データを波形チャートとして表示します。
- 送信: 選択されたインタフェースとボーレートでCANフレームを送信します。
ステータスバー
ステータスバーは、測定設定に関する基本情報を表示します。たとえば、以下の情報が含まれます。
- 選択されたインタフェース名。
- パーセントで表される実際のバス負荷 (CANのみ)。
- kBaudで表される選択されたボーレート (CANのみ)。
- リスンオンリーモード (ONまたはOFF)。
- 終端設定 (ONまたはOFF)。
- IDフィルタ処理 (アクティブまたは非アクティブ)。