キャリブレーションを更新 (VI)
- 更新日2023-02-21
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デバイスの外部キャリブレーション情報を更新します。「キャリブレーション書き込みをサポート」プロパティがTRUEの場合のみ、このVIを使用してキャリブレーション情報を更新できます。
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キャリブレーションを更新 (日)
デバイスの外部キャリブレーション情報を更新します。「キャリブレーション書き込みをサポート」プロパティがTRUEの場合のみ、このVIを使用してキャリブレーション情報を更新できます。
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新しいキャリブレーションパスワードは、このデバイスの新しいキャリブレーションパスワードを指定します。現在のパスワードを維持したい場合は、このパラメータの値を指定しないでください。 |
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キャリブレーションパスワードは、このデバイスの現在のキャリブレーションパスワードを指定します。 |
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リソース入力 は、プロパティの変更を受理するリソースを指定します。 |
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キャリブレーション日は、外部キャリブレーションが前回実行された日時を指定します。現在の時間を変更せず保持するには、デフォルトのタイムスタンプを使用します。グリニッジ標準時の1904年1月1日金曜日午前0:00から経過した秒数を使用して、このタイムスタンプを計算します。 |
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キャリブレーション期日は、次回の外部キャリブレーション期日を指定します。期日をクリアするにはデフォルトタイムスタンプを使用します。グリニッジ標準時の1904年1月1日金曜日午前0:00から経過した秒数を使用して、このタイムスタンプを計算します。 |
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エラー入力 (エラーなし) は、このノードの実行前に発生したエラー状態を示します。この入力は、 標準エラー入力 として機能します。 |
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リモートタイムアウト は、このVIがタイムアウトするまで待機する時間をミリ秒で指定します。VIがタイムアウトするまでネットワークの応答を待機するデフォルト時間は5分です。場合によっては、それ以上かかる場合があります。このタイムアウトはリモートシステムのみに適用されます。 |
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リソース出力 は、リソースリファレンスのコピーを返します。 |
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詳細結果 は、VIの実行中に発生したエラーを含む文字列を返します。このパラメータは、VIの実行結果に関する追加情報も返す場合があります。 |
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エラー出力 はエラー情報を返します。この出力は、 標準エラー出力 として機能します。 |
キャリブレーションを更新 (月数)
デバイスの外部キャリブレーション日を月数で更新します。「キャリブレーション書き込みをサポート」プロパティがTRUEの場合のみ、このVIを使用してキャリブレーション情報を更新できます。
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新しいキャリブレーションパスワードは、このデバイスの新しいキャリブレーションパスワードを指定します。現在のパスワードを維持したい場合は、このパラメータの値を指定しないでください。 |
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キャリブレーションパスワードは、このデバイスの現在のキャリブレーションパスワードを指定します。 |
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リソース入力 は、プロパティの変更を受理するリソースを指定します。 |
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キャリブレーション日は、外部キャリブレーションが前回実行された日時を指定します。現在の時間を変更せず保持するには、デフォルトのタイムスタンプを使用します。グリニッジ標準時の1904年1月1日金曜日午前0:00から経過した秒数を使用して、このタイムスタンプを計算します。 |
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間隔 (月単位)は、次回の外部キャリブレーション期日までの時間を月数で指定します。このデバイスの製造元が推奨するキャリブレーション間隔を使用するには、デフォルト値である-1を使用します。 |
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エラー入力 (エラーなし) は、このノードの実行前に発生したエラー状態を示します。この入力は、 標準エラー入力 として機能します。 |
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リモートタイムアウト は、このVIがタイムアウトするまで待機する時間をミリ秒で指定します。VIがタイムアウトするまでネットワークの応答を待機するデフォルト時間は5分です。場合によっては、それ以上かかる場合があります。このタイムアウトはリモートシステムのみに適用されます。 |
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リソース出力 は、リソースリファレンスのコピーを返します。 |
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詳細結果 は、VIの実行中に発生したエラーを含む文字列を返します。このパラメータは、VIの実行結果に関する追加情報も返す場合があります。 |
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エラー出力 はエラー情報を返します。この出力は、 標準エラー出力 として機能します。 |