サンプルクロックオフセット
- 更新日2023-02-21
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正確なサンプリングを行うために、NI 6555/6556ではエクスポートするサンプルクロックの遅延時間をプログラムすることで、セットアップおよびホールド時間を調整することができます。同期のサンプルクロックをDDC CLK OUTにエクスポートする場合、エクスポートしたサンプルクロック遅延プロパティまたはNIHSDIO_ATTR_EXPORTED_SAMPLE_CLOCK_DELAY属性に正の値を入力すると、エクスポートするサンプルクロックが早く駆動され、ホールド時間が長くなります。サンプルクロックオフセットはタイムベース設定で、0 ns~2.4 ns間の値に構成できます。デフォルト値は1.65 nsです。
エクスポートしたクロック端子に印加されたエクスポートしたサンプルクロックオフセットの図は、ダイナミック生成のタイミング図を参照してください。