集録構成

スタティックまたはダイナミック集録操作中に、HIGH/LOWデータまたは有効/無効データのどちらかを選択するには、このVIを使用します。

サンプルクロックを基準としてデータ位置遅延を構成します。

サンプルクロックを基準としてデータを調整するさまざまな方法を構成します。

指定したトリガを構成します。

データ、トリガ、およびイベントチャンネルの電圧レベルを構成します。あらかじめ定義したロジックファミリまたはカスタム電圧レベルのいずれかを使用できます。

このVIを使用して、信号 (クロック、トリガ、およびイベント) を指定した出力端子に経路設定します。有効な信号の接続先については、デバイスのドキュメントを参照してください。

チャンネルを強制的に高インピーダンス状態にします。即時に適用されるため、セッションをコミットする必要がありません。他に呼び出されるソフトウェアコマンドに関係なく、チャンネルはトライステートのままです。このVIを再度呼び出し、トライステート端子にFALSEを配線すると、他のソフトウェアコマンドがチャンネルを通常通り制御できるようになります。

上級タイミング機能を構成するには、上級タイミングVIを使用します。