以下の表は、デバイスで構成可能な各プロパティのデフォルト値の一覧です。表のセル内のは、プロパティがそのデバイスでサポートされていないことを示します。表のセル内の「N/A」は、プロパティは読み取り専用であるためデフォルト値がないことを示します。

プロパティ PXI-4110
アクティブチャンネル ""
上級:補助電源が使用可能 なし
上級:インターロック入力オープン
上級:絶縁状態
上級:電源 自動
上級:使用中の電源 なし
上級:セルフキャリブレーション持続性
デバイス固有:LCR:ケーブル長
イベント:測定完了イベント:イベント遅延
イベント:測定完了イベント:出力動作 なし
イベント:測定完了イベント:出力端子
イベント:測定完了イベント:パルス:極性
イベント:測定完了イベント:パルス:幅
イベント:測定完了イベント:トグル:初期状態 なし
イベント:パルス完了イベント:出力端子
イベント:パルス完了イベント:パルス:極性
イベント:パルス完了イベント:パルス:幅
イベント:パルストリガイベント準備完了:出力端子
イベント:パルストリガイベント準備完了:パルス:極性
イベント:パルストリガイベント準備完了:パルス:幅
イベント:シーケンスエンジン完了イベント:出力動作 なし
イベント:シーケンスエンジン完了イベント:出力端子
イベント:シーケンスエンジン完了イベント:パルス:極性
イベント:シーケンスエンジン完了イベント:パルス:幅
イベント:シーケンスエンジン完了イベント:トグル:初期状態 なし
イベント:シーケンス反復完了イベント:出力動作 なし
イベント:シーケンス反復完了イベント:出力端子
イベント:シーケンス反復完了イベント:パルス:極性
イベント:シーケンス反復完了イベント:パルス:幅
イベント:シーケンス反復完了イベント:トグル:初期状態 なし
イベント:ソース完了イベント:出力動作 なし
イベント:ソース完了イベント:出力端子
イベント:ソース完了イベント:パルス:極性
イベント:ソース完了イベント:パルス:幅
イベント:ソース完了イベント:トグル:初期状態 なし
IVI固有属性:上級セッション情報:ドライバセットアップ なし
IVI固有属性:上級セッション情報:論理名 なし
IVI固有属性:上級セッション情報:リソースデスクリプタ なし
IVI固有属性:ドライバ機能:チャンネルカウント なし
IVI固有属性:ドライバ機能:クラスグループ機能 なし
IVI固有属性:ドライバ機能:対応する計測器モデル なし
IVI固有属性:ドライバID:クラス仕様メジャーバージョン なし
IVI固有属性:ドライバID:クラス仕様マイナーバージョン なし
IVI固有属性:ドライバID:説明 なし
IVI固有属性:ドライバID:ドライバプレフィックス なし
IVI固有属性:ドライバID:ドライバベンダ なし
IVI固有属性:ドライバID:リビジョン なし
IVI固有属性:計測器ID:ファームウェアリビジョン なし
IVI固有属性:計測器ID:製造元 なし
IVI固有属性:計測器ID:モデル なし
IVI固有属性:計測器ID:シリアル番号 なし
IVI固有属性:ユーザオプション:キャッシュ TRUE
IVI固有属性:ユーザオプション:互換性確認 FALSE
IVI固有属性:ユーザオプション:計測器ステータスをクエリ TRUE
IVI固有属性:ユーザオプション:範囲確認 TRUE
IVI固有属性:ユーザオプション:強制値情報 FALSE
IVI固有属性:ユーザオプション:シミュレーション FALSE
LCR:AC刺激:上級:電流レンジ
LCR:AC刺激:上級:ディザ有効
LCR:AC刺激:上級:ソースアパーチャ遅延
LCR:AC刺激:上級:電圧レンジ
LCR:AC刺激:自動レベル制御
LCR:AC刺激:電流振幅
LCR:AC刺激:周波数
LCR:AC刺激:機能
LCR:AC刺激:電圧振幅
LCR:補正:LCR AC電気ケーブル長遅延
LCR:補正:LCR解放/短絡/負荷補正データソース
LCR:補正:LCR短絡カスタムケーブル補正が有効
LCR:補正:負荷:実際のリアクタンス
LCR:補正:負荷:実際の抵抗
LCR:補正:負荷:有効
LCR:補正:負荷:リアクタンス測定値
LCR:補正:負荷:抵抗測定値
LCR:補正:開放:コンダクタンス
LCR:補正:開放:有効
LCR:補正:開放:サセプタンス
LCR:補正:短絡:有効
LCR:補正:短絡:リアクタンス
LCR:補正:短絡:抵抗
LCR:カスタム測定時間
LCR:DCバイアス:上級:電流レンジ
LCR:DCバイアス:上級:過渡応答
LCR:DCバイアス:上級:電圧レンジ
LCR:DCバイアス:自動レベル制御
LCR:DCバイアス:電流レベル
LCR:DCバイアス:ソース
LCR:DCバイアス:電圧レベル
LCR:インピーダンスレンジ:上級:インピーダンスレンジソース
LCR:インピーダンスレンジ:上級:負荷キャパシタンス
LCR:インピーダンスレンジ:上級:負荷インダクタンス
LCR:インピーダンスレンジ:上級:負荷抵抗
LCR:インピーダンスレンジ:インピーダンスオートレンジ
LCR:インピーダンスレンジ:インピーダンスレンジ
LCR:計測器モード SMU PS
LCR:測定時間
LCR:ソース遅延モード
測定:上級:オートレンジアパーチャ時間モード
測定:上級:オートレンジ動作
測定:上級:レンジ変更後のオートレンジ最大遅延
測定:上級:オートレンジ最小アパーチャ遅延
測定:上級:オートレンジ最小アパーチャ遅延単位
測定:上級:オートレンジ最小電流レンジ
測定:上級:オートレンジ最小電圧レンジ
測定:上級:オートレンジしきい値モード
測定:上級:DCノイズ除去 標準
測定:上級:測定バッファサイズ
測定:上級:測定タイミング オンデマンド
測定:上級:測定前に平均をリセット TRUE
測定:アパーチャ遅延
測定:アパーチャ遅延自動モード
測定:アパーチャ遅延単位
測定:オートゼロ OFF
測定:オートレンジ
測定:バックログをフェッチ
測定:レコードのデルタ時間を測定
測定:測定レコード長
測定:測定レコード長有限?
測定:電源周波数
測定:平均化するサンプル数 10
測定:センス ローカル
ソース:上級:アクティブ上級シーケンス
ソース:上級:アクティブ上級シーケンスステップ
ソース:上級:実際の電力割り当て
ソース:上級:コンプライアンス制限対称 対称
ソース:上級:伝導電圧:モード
ソース:上級:伝導電圧:オフしきい値
ソース:上級:伝導電圧:オンしきい値
ソース:上級:マージするチャンネル
ソース:上級:OVP有効
ソース:上級:OVPリミット
ソース:上級:出力キャパシタンス 高
ソース:上級:オーバーレンジ有効 FALSE
ソース:上級:電力割り当てモード
ソース:上級:パルスバイアス遅延
ソース:上級:パルスOFF時間
ソース:上級:パルスON時間
ソース:上級:要求する電力割り当て
ソース:上級:シーケンスループカウント
ソース:上級:シーケンスループカウント有限?
ソース:上級:シーケンスステップデルタ時間
ソース:上級:シーケンスステップデルタ時間有効
ソース:上級:ソース遅延 0.01666666 s[1]
ソース:カスタム過渡応答:電流:補正周波数
ソース:カスタム過渡応答:電流:ゲイン帯域幅
ソース:カスタム過渡応答:電流:極/零点比
ソース:カスタム過渡応答:電圧:補正周波数
ソース:カスタム過渡応答:電圧:ゲイン帯域幅
ソース:カスタム過渡応答:電圧:極/零点比
ソース:DC電流:電流レベル チャンネル0: 0.01 チャンネル1: 0.01 チャンネル2: ‑0.01
ソース:DC電流:電流レベルオートレンジ OFF
ソース:DC電流:電流レベルレンジ 1.0
ソース:DC電流:電流レベルスルーレート:立ち下がり
ソース:DC電流:電流レベルスルーレート:立ち上がり
ソース:DC電流:電圧制限 チャンネル0: 6 チャンネル1: 20 チャンネル2: 20
ソース:DC電流:電圧制限オートレンジ OFF
ソース:DC電流:電圧制限上限
ソース:DC電流:電圧制限下限
ソース:DC電流:電圧制限レンジ チャンネル0: 6 チャンネル1: 20 チャンネル2: 20
ソース:DC電圧:電流制限 0.1
ソース:DC電圧:電流制限オートレンジ OFF
ソース:DC電圧:電流制限上限
ソース:DC電圧:電流制限下限
ソース:DC電圧:電流制限レンジ 1
ソース:DC電圧:電圧レベル 0
ソース:DC電圧:電圧レベルオートレンジ OFF
ソース:DC電圧:電圧レベルレンジ チャンネル0: 6 チャンネル1: 20 チャンネル2: ‑20
ソース:出力接続
ソース:出力カットオフ:電流変化上昇限度
ソース:出力カットオフ:電流変化下降限度
ソース:出力カットオフ:電流測定値上限
ソース:出力カットオフ:電流測定値下限
ソース:出力カットオフ:電流オーバーレンジ有効
ソース:出力カットオフ:遅延
ソース:出力カットオフ:有効
ソース:出力カットオフ:電圧変化上昇限度
ソース:出力カットオフ:電圧変化下降限度
ソース:出力カットオフ:電圧出力上限
ソース:出力カットオフ:電圧出力下限
ソース:出力カットオフ:電圧測定値上限
ソース:出力カットオフ:電圧測定値下限
ソース:出力有効 TRUE[2]
ソース:出力機能 DC電圧
ソース:出力抵抗
ソース:パルス電流:パルスバイアス電流レベル
ソース:パルス電流:パルスバイアス電圧制限
ソース:パルス電流:パルスバイアス電圧制限上限
ソース:パルス電流:パルスバイアス電圧制限下限
ソース:パルス電流:パルス電流レベル
ソース:パルス電流:パルス電流レベルレンジ
ソース:パルス電流:パルス電圧制限
ソース:パルス電流:パルス電圧制限上限
ソース:パルス電流:パルス電圧制限下限
ソース:パルス電流:パルス電圧制限レンジ
ソース:パルス電圧:パルスバイアス電流制限
ソース:パルス電圧:パルスバイアス電流制限上限
ソース:パルス電圧:パルスバイアス電流制限下限
ソース:パルス電圧:パルスバイアス電圧レベル
ソース:パルス電圧:パルス電流制限
ソース:パルス電圧:パルス電流制限上限
ソース:パルス電圧:パルス電流制限下限
ソース:パルス電圧:パルス電流制限レンジ
ソース:パルス電圧:パルス電圧レベル
ソース:パルス電圧:パルス電圧レベルレンジ
ソース:ソースモード シングルポイント
ソース:過渡応答
トリガ:測定トリガ:デジタルエッジ:エッジ
トリガ:測定トリガ:デジタルエッジ:入力端子
トリガ:測定トリガ:出力端子をエクスポート
トリガ:測定トリガ:トリガタイプ
トリガ:パルストリガ:デジタルエッジ:エッジ
トリガ:パルストリガ:デジタルエッジ:入力端子
トリガ:パルストリガ:エクスポート出力端子
トリガ:パルストリガ:トリガタイプ
トリガ:シーケンスアドバンストリガ:デジタルエッジ:エッジ
トリガ:シーケンスアドバンストリガ:デジタルエッジ:入力端子
トリガ:シーケンスアドバンストリガ:エクスポート出力端子
トリガ:シーケンスアドバンストリガ:トリガタイプ
トリガ:シャットダウントリガ:デジタルエッジ:エッジ
トリガ:シャットダウントリガ:デジタルエッジ:入力端子
トリガ:シャットダウントリガ:トリガタイプ
トリガ:ソーストリガ:デジタルエッジ:エッジ
トリガ:ソーストリガ:デジタルエッジ:入力端子
トリガ:ソーストリガ:出力端子をエクスポート
トリガ:ソーストリガ:トリガタイプ
トリガ:開始トリガ:デジタルエッジ:エッジ
トリガ:開始トリガ:デジタルエッジ:入力端子
トリガ:開始トリガ:出力端子をエクスポート
トリガ:開始トリガ:トリガタイプ
1 ソフトウェアタイミングです。 2 「niDCPower初期化 (チャンネル指定)」VIを使用してセッションを開く場合、デフォルト値はTRUEです。それ以外の場合、デフォルト値はFALSEです。

1 ソフトウェアタイミングです。

2 「niDCPower初期化 (チャンネル指定)」VIを使用してセッションを開く場合、デフォルト値はTRUEです。それ以外の場合、デフォルト値はFALSEです。