CompactRIOのアナログ入力値を変換およびキャリブレーションする (FPGAインタフェース)
- 更新日2025-10-09
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アナログ入力モジュールのキャリブレーションモードは、そのモジュールのCシリーズモジュールプロパティダイアログボックスを使用して構成します。使用可能なオプションは、キャリブレーション済みおよび未処理です。
- キャリブレーション済みオプションは、アナログ入力モジュールに対して、キャリブレーション済みの固定小数点データを返すようFPGA I/Oノードを構成します。
- 未処理オプションは、以下のアナログ入力モジュールに対して、キャリブレーションされていないバイナリ値を返すようFPGA I/Oノードを構成します。
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キャリブレート済みが未処理に設定されている場合、バイナリ値を有効な工学単位に変換し、より高い確度を得るためにキャリブレーション定数を適用する必要があります。ホストVIで値を変換およびキャリブレーションします。
一部のモジュールからは、キャリブレーション済みのバイナリデータが返されます。以下の表は、キャリブレーション済みのバイナリデータを返すモジュールの一覧です。
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キャリブレーション済みのバイナリ値を工学単位に変換するには、各ハードウェアモジュールの「<module>のデータを変換する (FPGAインタフェース)」トピックを参照してください。
1 NI-9217でバイナリ値を工学単位に変換した後、公称抵抗値を温度に変換できます。