サンプルの長さで指定された入力データポイントのセット内で要素を検索します。

このVIは、「1D配列検索」関数に似ています。

メモ デフォルトでは、すべてのポイントバイポイントVIで再入可能実行が有効にされています。


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入力/出力

  • cbool.png 初期化

    初期化は、TRUEの場合、VIの内部状態を初期化します。

  • cdbl.png 入力データポイント

    入力データポイントは、入力データのポイントです。

  • cdbl.png 要素

    要素は、サンプルの長さで指定された入力データポイントのセットを検索する値です。

  • ci32.png サンプルの長さ

    サンプルの長さは、各入力データセットの長さです。このVIは、各データセットを処理します。デフォルト値は100です。サンプルの長さは、0よりも大きくなければなりません。

  • ii32.png 指標

    指標は、要素が検出された場所の指標です。このVIが要素を検出しない場合、指標は –1です。

  • ii32.png エラー

    エラーは、VIからのエラーまたは警告を返します。エラーは「エラーコードからエラークラスタ」VIに配線して、エラーコードまたは警告をエラークラスタに変換できます。