余弦積分
- 更新日2025-07-30
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負でない任意の実数xの余弦積分を評価します。

入力/出力
x
—
xは負でない任意の実数です。xが負の数の場合、VIはxの絶対値を使用します。
Ci(x)
—
Ci(x)は、入力されたx値の余弦積分の計算結果です。 |
以下の式は余弦積分を定義します。

ここで、 Ciは 余弦積分、γはオイラー定数である。
以下の図は、区間が(0, 15)の場合の余弦積分のグラフを示します。

負でない任意の実数xの余弦積分を評価します。

x
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xは負でない任意の実数です。xが負の数の場合、VIはxの絶対値を使用します。
Ci(x)
—
Ci(x)は、入力されたx値の余弦積分の計算結果です。 |
以下の式は余弦積分を定義します。

ここで、 Ciは 余弦積分、γはオイラー定数である。
以下の図は、区間が(0, 15)の場合の余弦積分のグラフを示します。
