基準とされるプロジェクト項目が親になるようにLabVIEWプロジェクトにメモリにある項目を追加します。

構文

object.AddItemFromMemory(name)

パラメータ

名前タイプ説明
name文字列メモリに存在する名前 (例: foo.vi、追加するプロジェクト項目の

Return Value

ProjectItem*