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音響/振動ソフトウェア

NI Sound and Vibration Measurement Suite(音響/振動解析ソフトウェアパッケージ)NI Sound and Vibration(音響/振動解析)ツールキットなどのナショナルインスツルメンツの音響/振動解析ソフトウェアに搭載された各種測定/解析関数を利用することにより、計測システムにオーディオ計測、1/n オクターブ解析、周波数解析、過渡解析、次数トラッキングなどの機能を追加できます。オープンな解析機能や柔軟性の高い計測ライブラリを備えた NI 音響/振動ソフトウェアを使用すると、ソフトウェアベースの独自の計測/解析手法を用いた計測システムを作成できます。

いずれのソフトウェアパッケージにも、音響/振動データの集録、解析、保存を短時間で行える新しい対話式ソフトウェア、NI Sound and Vibration Assistant が搭載されています。Sound and Vibration Assistant は、ドラッグアンドドロップのみで集録、解析、保存方法を構成するものです。従来の騒音/振動解析ソフトウェアの機能に、集録、解析、保存方法それぞれのカスタマイズと自動化が行える柔軟性をプラスした Sound and Vibration Assistant を使用すると、作業を効率化することができます。

解析ソフトウェアの概要 | ソフトウェア比較チャート

 

音響/振動解析
 Sound and Vibration AssistantLabVIEW 解析 VI
 
解説 Sound and Vibration Assistant を使用すると、集録データをディスクへ保存すると同時に、解析設定を自由に変更しながら解析結果をリアルタイムで確認することができます。本ソフトウェアは、パワースペクトル、ANSI/IEC オクターブ解析、音響/振動レベル、時間軸データ保存、ユニバーサルファイル形式(UFF58)、ファイル I/O、レポート生成をサポートしています。 NI LabVIEW 解析 VI は、ノイズ・振動・ハーシュネス(NVH)、機械状態監視、オーディオテストなどのアプリケーションに使用できます。Express VI や 50 種類を超える LabVIEW サンプルコードも搭載されていますので、計測の準備にかかる時間をさらに短縮することができます。周波数解析、過渡解析、次数トラッキングなどの関数を使用して、LabVIEW でカスタムアプリケーションを開発することが可能です。

以下の表は、各ソフトウェアパッケージに付属されている関数の一覧です。

NI 音響/振動ソフトウェアの比較
 音響/振動ツールキット音響/振動 計測ソフトウェアパッケージ
 Sound and Vibration AssistantLabVIEW 解析 VISound and Vibration AssistantLabVIEW 解析 VI
対話式解析--
コード生成--
UFF58 ファイル I/O
高速フーリエ変換(FFT)解析
ズーム FFT
サブセット FFT--
周波数応答関数(FRF)
ピーク検出
音響レベル
振動レベル
1/N オクターブ
加重フィルタ
積分
高調波
歪み(THD、THD + N、SINAD)
相互変調歪み(IMD)
トーン検出
SFDR(スプリアスフリーダイナミックレンジ)
クロストーク
S/N(信号/ノイズ)比(SNR)
掃引正弦波--
リミットテスト
ピンクノイズ --
衝撃応答スペクトル(SRS)--
短時間フーリエ変換(STFT)--
タコメータ処理---
次数パワースペクトル---
次数トラッキング---
次数抽出---
角度リサンプリング---
包絡線検出---
ウォーターフォールプロット--
ボードプロット--
軌道/シャフトセンターラインプロット---