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MultisimとNI Ultiboardの新機能

MultisimとUltiboard 11.0には、設計のキャプチャや動作のシミュレーション、基板のレイアウトの定義が簡単に短時間で行えるいくつかの新機能や改善点があります。以下のビデオでは、そのような新機能を活用する方法を紹介しています。

Webイベント: Multisimの教育向け新機能 | Webイベント: Multisimの新機能

新しい回路図ネットシステムで簡単に回路図をキャプチャ
  • WYSIWYGコンポーネントおよびネット名の表記規則
  • オンページ/グローバルコネクタ
グラフ機能の改善で視覚化品質が向上
  • グラフ環境におけるコメント注釈
  • シミュレーションポイントを含む新しいディスプレイオプション
フォワード/バックワードアノテーション
  • 全ての設計の転送や注釈の完全な可視化
  • Multisim環境内から転送を制御
  • 部品/コンポーネント、ネット、レイヤへの変更を注釈
回路図からのプログラマブルロジック設計(教育用Multisimのみ)
  • 100個を超える基本コンポーネントでVHDLコードを生成
  • NIデジタルエレクトロニクスFPGAボードなどのハードウェアターゲットに実装可能
充実したMultisimコンポーネントデータベース
  • Mircochip、Texas Instruments、Linear Technologiesの550種類を超えるコンポーネント
  • NI Single-Board RIO、CompactRIO、MシリーズDAQ用のコネクタを26個搭載
アナログSPICEシミュレーション機能の強化
  • AC単一周波数解析
  • SPICEシミュレーションモデルでBSIM/EKVモデルをサポート
  • デジタルシミュレーションの速度と精度が向上
新しいNIサンプルファインダ
  • キーワードまたは論理フォルダで全てのサンプルを検索
  • 開く前にサンプルの説明を表示
プロジェクトの機能向上
  • バージョン管理とバックアップの再実装
  • コンピュータ間およびネットワーク間でプロジェクトを共有可能

Multisim 11.0にアップグレードするメリット

最新版のMultisim/Ultiboard 11.0では、設計、シミュレーション、レイアウト機能がさらに進化しています。Multisim 11.0では可視化機能の充実やキャプチャの簡素化、アナログシミュレーション機能の継続的な改善など、大学の研究室にも企業の研究所にも役立つ多くの機能が改善されています。

また教育者は、デジタル設計の基本についての指導を支援するツールを利用できるほか、高性能化するシミュレーション環境を学習に活用することができます。

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