イベント駆動式プログラミング
LabVIEW のネイティブ構造を利用して、データフロープログラミングとイベント駆動式実行を組み合わせることができます。そうすることで、高度でしかも管理しやすいユーザインタフェースを構築することができます。
アプリケーションノート:LabVIEW 7 Express のイベントストラクチャを使った設計パターンの外観変更(英語)
状態遷移図開発
LabVIEW 状態遷移図ツールキットを使用すると、グラフィカルインタフェースで直感的な状態遷移図を描画することができます。システムを定義する状態遷移図を LabVIEW で直接作成し、ボタンをクリックするとそれに対応するデータフローコードが自動的に生成されます。
アプリケーションノート:アプリケーションの設計パターン:ステートマシン(英語)
シミュレーションモジュールを用いた制御システムの開発
さらに LabVIEW シミュレーションモジュールを使用すると、LabVIEW 標準のグラフィカルユーザインタフェースを使って制御システムを設計、シミュレーション、実装することができます。
LabVIEW シミュレーションモジュールマニュアル(英語)
そのようなアプリケーションに特化したツールによる開発の効率化だけでなく、LabVIEW では Express テクノロジ、テキストベースの数学アルゴリズム、レガシーコードの統合、リアルタイムプログラミングによる拡張など、中核となっているグラフィカル言語を様々な方向に拡張します。
Express テクノロジ - LabVIEW Express VI と NI LabVIEW SignalExpress
Express テクノロジは、完全にプログラミング不要な開発モデルを実現するものです。ナショナルインスツルメンツの LabVIEW SignalExpress を使用すると、プログラミングなしで計測/解析タスクを実行することができます。LabVIEW SignalExpress プロジェクトから自動的に LabVIEW グラフィカルコードを生成できるため、カスタムユーザインタフェースやレポートを作成したり、LabVIEW に 500以上搭載されている 信号解析関数を利用することが可能です。
テキストベースの数学アルゴリズム
統合されたスクリプトノードを使うと、The MathWorks, Inc. の MATLAB@、NI MATRIXx などの既存のアルゴリズムを LabVIEW 環境内で実行することができます。
レガシーコードの統合
オープン環境の LabVIEW 言語は、「ライブラリ関数呼び出しノード」を介して外部コードを簡単に統合することができるため、既存のコードを再利用することが容易です。さらに、「コードインタフェースノード」を使用すれば C コードを活用することもできます。
リアルタイムプログラムも同様のグラフィカル言語でプログラミング
信頼性と確定性を最大限に高めるため、LabVIEW Real-Time モジュールでも同様の直感的なデータフロープログラミング環境を提供し、リアルタイムシステムの開発が可能です。タイミングループなどのネイティブ構造により、構成ベースのダイアログやデータフロープログラミングを利用して、リアルタイムアプリケーションの動作を簡単に定義できます。
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