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myRIO‑1950は、1台の再構成可能I/O(RIO)デバイスで、複数の設計概念を教育および実装できるツールです。 8つのアナログ入力、4つのアナログ出力、32本のデジタルI/Oライン、LED、プッシュボタン、加速度計、Xilinx FPGAおよびデュアルコアARM Cortex‑A9プロセッサを搭載しています。 myRIO‑1950は、LabVIEWまたはCでプログラミングできます。オープンボード設計によって、負荷の高い処理能力を必要とする組込アプリケーションへの取り付けおよび統合が簡単に行えます。 オンボードデバイス、使いやすいソフトウェア、教材およびチュートリアルのライブラリといった特長を備えたmyRIO‑1950は、1学期で実世界のエンジニアリングプロジェクト体験を可能にする手頃な価格のツールです。
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