CompactRIOコントローラにNIソフトウェアをインストールする

  1. システム設定タブを選択し、CompactRIOコントローラの名前とコメントを入力することで、ネットワーク上で識別します。
  2. 保存をクリックします。

図1. システム設定タブを選択して、CompactRIOコントローラの名前を変更
  1. リモートシステムの下のCompactRIO項目を展開します。
  2. ソフトウェア項目を右クリックして、 ソフトウェアの追加と削除を選択します。 ターゲットの状態が不明な場合は、既知の状態から手順を実行できるようにターゲットをフォーマットすることができます。

図2. CompactRIOシステムを展開してソフトウェアを追加

メモ NI Linux Real-Time OSを実行しているコントローラの場合、アクセスするためにコントローラにログインするよう促される場合があります。 ユーザ名にはデフォルトの adminを、パスワードには空白を使用します。

  1. 希望のLabVIEW Real-Timeバージョンの下で、開発用コンピュータ上のCompactRIOドライバのバージョンを選択します。
  2. 次へをクリックします。

メモ 1度にコントローラにインストールできるLabVIEW Real-Timeのバージョンは1つのみです。このバージョンは、ホストマシンでの開発に使用されたLabVIEW Real-Timeのバージョンと一致する必要があります。

図3. 推奨ソフトウェアセットを選択(例: CompactRIO 13.1 - 2014年2月版)
  1. コンピュータにインストールした追加のLabVIEWモジュールまたはツールキットを選択して、CompactRIOコントローラにインストールします。 デフォルトの推奨ソフトウェアセット(RSS)が、必要な標準コンポーネントをインストールします。 プログラミングでスキャンインタフェースを使用している場合は、このメニューで NIスキャンエンジンサポートを選択して開始します。

図4. LabVIEW FPGAモジュールがインストールされていない場合、さらにNI-RIO IOスキャンエンジンを選択
  1. 次へをクリックしてソフトウェアのインストールを開始します。
  2. 終了をクリックしてプロセスを終了します。

メモ ソフトウェアのインストールを中断すると、CompactRIOコントローラが不安定な状態になることがあります。その場合、コントローラのハードドライブを再フォーマットし、インストールを繰り返す必要があります。また、インストール中にエラーが発生した場合も、この手順を繰り返します。 エラーが繰り返し出てインストールできない場合は、ネットワーク構成のプロセスが正常に完了しているかどうかを確認してください。

これで、 CompactRIOシステムは稼働の準備ができました。 次は LabVIEWを使用してCompactRIOシステムを検出の手順をお読みください。

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