製品に付属のヘルプを使用する

本ページの内容

VIを作成、編集する際には、詳細ヘルプウィンドウおよび『LabVIEWヘルプ』を参照してください。

詳細ヘルプウィンドウ


詳細ヘルプウィンドウは、LabVIEWオブジェクト上にカーソルを置いたときに、そのオブジェクトに関する基本情報を表示します。詳細ヘルプウィンドウの表示を切り替えるには、「ヘルプ」→「詳細ヘルプを表示」を選択するか、ツールバーにある「詳細ヘルプウィンドウを表示」ボタンをクリックします。

カーソルをフロントパネルやブロックダイアグラムのオブジェクト上にカーソルを置くと、詳細ヘルプウィンドウにはサブVI、関数、定数、制御器、表示器の各端子にワイヤが取り付けられたアイコンが表示されます。カーソルをダイアログボックスのオプション上に置くと、詳細ヘルプウィンドウにはそのオプションの説明が表示されます。

図1. 詳細ヘルプウィンドウ


コネクタペーンの任意端子やVIの完全パスを表示するには、詳細ヘルプウィンドウの左下隅にある「オプションの端子と完全パスを表示」ボタンをクリックします。オプション端子はワイヤスタブで表示され、他の接続が存在することを表します。詳細モードでは、図2に示すように全ての端子が表示されます。必須端子のラベルは太字、推奨端子は標準、オプション端子は淡色で表示されます。

図2. オプションの端子と完全パスを表示した詳細ヘルプウィンドウ


「詳細ヘルプをロック」ボタンをクリックすると、詳細ヘルプウィンドウの現在の内容がロックされます。内容がロックされると、カーソルを他のオブジェクトに移動させてもウィンドウの内容は変わりません。ウィンドウのロックを解除するには、ボタンをもう一度クリックします。なお、この操作は、「ヘルプ」メニューからも行えます。


オブジェクトに関して詳細ヘルプウィンドウで説明されているトピックは、『LabVIEWヘルプ』にも存在する場合があります。その場合は、「オンラインヘルプ」という青いリンクが、詳細ヘルプウィンドウに表示されます。また、「オンラインヘルプ」ボタンも有効になります。リンクまたはボタンをクリックすることにより、『LabVIEWヘルプ』でオブジェクトの詳細情報を表示することができます。

LabVIEWヘルプ

『LabVIEWヘルプ』は、LabVIEWの特定の機能や関数についての詳細を知るための最適な方法です。『LabVIEWヘルプ』には、概念トピック、LabVIEW機能を使用するための使用手順、および詳細なリファレンスが含まれています。

『LabVIEWヘルプ』にアクセスするには、詳細ヘルプウィンドウの青字の「オンラインヘルプ」リンクまたはボタンをクリックするか、「ヘルプ」→「LabVIEWヘルプ」を選択します。また、オブジェクトを右クリックしてショートカットメニューから「ヘルプ」を選択することもできます。

ツールキット、モジュール、またはドライバなどのLabVIEWアドオンをインストールすると、アドオンのドキュメントが『LabVIEWヘルプ』に表示されるか、「ヘルプ」→「アドオンヘルプ」を選択するとアクセスできる個別のヘルプシステムに表示されます。ここで、アドオンヘルプはアドオンの個別のヘルプシステム名です。

新しい方法でLabVIEWの基礎を学習する

新しい対話形式の方法で、LabVIEWの概念を学習しましょう。

学習を続ける

前へサンプルを検索する
オンラインヘルプ次へ