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LabVIEW FPGA とは?

ナショナルインスツルメンツの LabVIEW FPGA と再構成可能 I/O(RIO)ハードウェアを使用すると、HDL 言語やボードレベルのハードウェア設計についての予備知識がなくても、カスタム I/O・制御ハードウェアを作成することができます。NI LabVIEW FPGA モジュールを使用すると、LabVIEW グラフィカル開発環境で作成したコードを NI RIO ハードウェア上の FPGA チップにダウンロードすることが可能です。また、再構成可能 FPGA テクノロジを利用すれば、今までテスト・制御システムの構築で使用してきた直観的なグラフィカルプログラミング手法を、計測・制御ハードウェアのカスタマイズにも適用できます。さらに、LabVIEW の FPGA インタフェース関数により、Windows/LabVIEW Real-Time 環境上での RIO ハードウェア統合も可能です。

LabVIEW FPGA ブロックダイアグラムを作成して、コンパイルし、RIO デバイスにダウンロードできます。このコードは、32ビットカウンタおよびパルス発生器とカスタム制御アルゴリズムを同時に実行します。

アプリケーション

LabVIEW FPGA および RIO テクノロジは、カスタムハードウェアを必要とするアプリケーションに最適です。テスト要件に変更があった場合は、FPGA VI のブロックダイアグラムに修正を加えるだけでよいため、カスタムハードウェアの繰り返し設計の手間が省けます。カスタムハードウェアが必要となるアプリケーションには、以下のようなものがあります。

  • カスタム I/O ハードウェア
    • カスタムタイミング/トリガルーチン
    • アナログ、デジタル、カウンタ、トリガを1つのデバイスで自由に組み合わせ
    • 多チャンネルカウンタ、イベント検出、タイムスタンプ
    • カスタム信号調節および並列処理
  • デジタル通信プロトコル
  • ラピッドコントロールプロトタイピング
  • HIL(Hardware-in-the-Loop)シミュレーション
  • 車載データ集録
  • 機械制御
  • 装置の状態監視

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