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マルチチャンネルデータロガー

ナショナルインスツルメンツのPCベースのマルチチャンネルデータロガーを使用すると、温度、負荷、圧力、電圧、電流、加速度などのマルチチャンネル計測が可能です。複数のフォームファクタで提供されており、いずれもデータロギングソフトウェアが付属しています。また、NI LabVIEWソフトウェアを使ってカスタム機能をプログラミングすることもできます。

USB、ワイヤレス、またはEthernet

NIマルチチャンネルデータロガーは、USB、ワイヤレス、およびEthernet経由でPCに接続することができます。各フォームファクタは、様々なアプリケーションでそれぞれ異なるメリットがあります。

USB - USBは元々キーボードやマウスなどの周辺機器を接続するために開発されたものですが、計測機器など他の用途にも有用であることがわかりました。デバイスを自動で検出するため、他の多くのPCバスに比べ使用が簡単です。

Ethernet - Ethernetは、ほとんどの企業ネットワークの基幹となるもので、そのため広く普及しています。Ethernetを使用する場合、USBに比べると構成やネットワークに関する知識が必要ですが、最長100 mという長い距離に対応しており、ハブやスイッチ、リピータを使用すればさらに延ばすことができます。

ワイヤレス - ワイヤレス技術なら、ケーブルを敷設するのが難しい場所でも計測が行えます。また、ケーブルが不要になるほか設置の時間もかからないため、コストを大幅に削減することができます。

データロギングソフトウェアが付属

全てのNIマルチチャンネルデータロガーには、データロギングソフトウェアが付属しています。LabVIEW SignalExpressは、プログラミングなしでデータのロギングとグラフ化が行える対話式ソフトウェアです。基本的なデータ解析やアラーム、グラフのカスタマイズ、データを表示するためのディスプレイの作成など、一般的なデータロギングタスクを実行するためのあらゆる機能が搭載されています。

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LabVIEWでプログラム可能

NIマルチチャンネルデータロガーは、NI LabVIEWを使ってカスタム機能をプログラミングすることができます。LabVIEWは、多くの技術者や研究者によって利用されているグラフィカルプログラミング環境です。直感的なグラフィカルアイコンとワイヤを使用したフローチャートのようなダイアグラムで、あらゆるセンサからの計測アプリケーションを簡単に構築することができます。制御器やグラフをドラッグアンドドロップしてカスタムユーザインタフェースを作成し、関数ブロックをグラフィカル形式で配線するだけで、データのロギング、アラーム、トリガ、レポート生成、リアルタイムデータ解析などのソフトウェア機能を自由に定義することが可能です。

LabVIEWの詳細について